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松原地区は松本市の東南部に位置し、昭和53年に宅地開発された面積は45ヘクタールの住宅地です。鉢伏山から西に流れ出た牛伏川の氾濫でできた扇状地に松林があったことが「松原」の地名の由来です。
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「のるーと松本」は誰もが気軽に乗車できる、乗合バスです。
AIオンデマンド交通「のるーと松本」は、乗りたい時に電話やスマートフォンアプリ、LINEから予約すると、他の利用者の方と乗り合って希望する目的地まで移動できる乗合バスです。
利用を希望される方からの予約に応じて運行するため、決められた運行ルートやダイヤはありません。ご希望の日時や乗車場所、降車場所をご指定いただき、利用していただきます。
運行時間 平日:午前9時~午後5時
※休業日:土日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
運行範囲 梓川エリア・寿エリア
配車方法 電話、専用アプリ、松本市公式LINEで利用予約が可能。
※令和6年4月1日からご乗車日4日前(4月5日運行の予約)から乗車直前まで予約可能になりました。(変更前:乗車3日前から乗車直前まで可能)
運賃
大人:1乗車300円
中高生:1乗車200円
小学生・障がい者:1乗車100円
未就学児:無料
のるーとに乗ろっと3月号 [PDFファイル/696KB]もご覧ください。
松原地区町会組織の防災アドバイザーによる防災・減災に関する取り組みを紹介します。
松原第6町会では「防災通信」を発行し、町会内の防災意識を高めるため、住民の中で回覧しています。
他の町会でも防災意識をお持ちいただき、減災に努める一助となれば幸いです。
「松原ショッピングモール」の中央には、街のシンボルであるからくり仕掛けの時計台があります。
音楽に合わせて動く姿や冬季のイルミネーションを是非ご覧ください。