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フレイル予防通信10月号~座りっぱなしを減らしてフレイル予防~

3 すべての人に健康と福祉を
更新日:2026年10月1日更新 印刷ページ表示

”座りっぱなし”は病気のリスクを高める!?

突然ですが!
今、この記事をどんな姿勢で見ていますか?
ほとんどの方が、座ったまま読み始めたのではないでしょうか。
実は、長時間の”座りっぱなし”は、気づかないうちに心身に影響を与えていることがあります。

身体への影響

  • 血圧、血糖値、コレステロール値の変化
  • 糖尿病、心血管疾患、がんの罹患リスク上昇

仕事・心への影響

  • 集中力、仕事への意欲(ワークエンゲージメント)の低下
  • 不安やストレス、うつリスクの上昇

10月はスポーツの日にちなみ、スポーツ庁および文部科学省が「体力つくり強調月間」として提唱し、国民一般的に健康・体力つくりを呼びかけるなどの運動を展開しています。

心身ともに弱っちゃった状態「フレイル」にならないよう、元気に過ごすためには少しでも身体を動かすことが大切です。

フレイルは要介護の一歩手前ですが、早期の発見と食事・運動・社会参加等の適切な取組みにより、健康な状態に戻ることができます。

フレイルとは、加齢により心身の活力が低下し、介護が必要になる前の状態を指します。​

 

こうした悪循環に陥らないために、定期的にフレイルチェックをしましょう。​

今日からできる「脱・座りっぱなし」

厚生労働省のガイドでは、できる限り頻繁に長時間の座位を中断(例えば30分ごと)し、少しでも身体を動かすことが推奨されています。
日常生活の小さな積み重ねが大切です。
例えば…

  • 電話や簡単なメールチェックは、”立ったまま”行う
  • コピーの待ち時間に”かかと上げ”を行う
  • テレビのCM中には必ず”立ち上がる”
  • お昼休みに5~10分、外を歩く(気分転換にもなります♪)

気づいた時がはじめどき。
今の生活習慣を振り返り、バランスのよい食生活、適度な運動、質のよい睡眠の心がけが大切です。

フレイルロゴ​

詳しくはこちら➡フレイルを予防しよう

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