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学校概要

更新日:2022年8月26日更新 印刷ページ表示

校章

 昭和24年に桜井一枝先生が考案されたものです。その後に校歌ができたので校章の意味が校歌にもよく表されています。その願いは、強く豊かな祖先が築いた文化の誇りを伝え、しっかりとみんなで手を固くとりあって平和な社会をつくり出す中山小学校の姿を象徴しています。
 むかし国から命を受けてりっぱな馬を育てた「御牧(みまき)」のあとと、埴原の古墳から出た「まがたま」「くだたま」「矢の根石」を使って図案化されています。
「矢の根石」3個は中山の山を表し、それぞれ健康の石、考える石、創造の石を意味しています。その周りに宮入山、高遠山、和泉山、鉢伏山等、中山の山を配置し、その麓に古墳群と御牧をおいて団結を表しています。そして、中心と三方向に「くだたま」をおき、両側に「まがたま」を配置しています。この校章は実に中山にふさわしい校章で、この地の歴史を物語っています。

校歌

中山小校歌
校歌

校長

宮田 恭子

児童数

中山小学校児童数  (令和6年5月1日現在)
  学級数 児童数
1学年 1 15人
2学7 1 19人
3学年 1 19人
4学年 1 17人
5学年 1 14人
6学年 1 13人
合計   95人

周辺地図・交通案内

中山小学校の詳細な周辺地図へのリンクです。(Googleマップ)


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