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給食の内容について

更新日:2025年9月6日更新 印刷ページ表示

 松本市の学校給食センターでは、6才から15才までの9年間、約1750回の給食を食べる子どもたちが、

 健やかに成長していくように、栄養や食材の安全性について考えています。
 それでも、豊かで楽しい給食内容にしていくためには、まだまだ工夫が必要だと感じています。
 ご家庭からのご意見やご質問にこたえる中で、よりよいものにしていけたらと考えていますので、よろしくお願いします。

給食日数について

地産池消について

給食で使う材料は、できるだけ地元産の食材を取り入れるようにしています。
野菜などの青果はもちろん、豆腐や油揚げなどの大豆製品にも地元産の原材料を使用していただいています。

食材について

お米

松本産100パーセントの自主流通米で、コシヒカリです。

牛乳

牛乳はカルシウムがたっぷりで、成長期の子どもたちにぴったりの食品です。
県内で搾乳した原乳を、松本市の工場で加工しています。

だし

自然の味を大切にしたいと考え、調味料やだしも、なるべく良質なものを使っています。
味噌汁には煮干し、すまし汁にはかつお節を使って、センターでていねいにだしをとっています。
スープには無添加のガラスープを使っています。

加工品

素材や産地がわかっている安全なものを使用するようにしています。
また、着色料や保存料等の添加物も、含まれないものを選んでいます。
基本的に加工品の使用をなるべく少なくしています。このページのトップに戻る


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